ユナイテッド航空

ユナイテッド航空のマイレージプラスについて考察

投稿日:2017年1月26日

United Airlines

昨年、私はメインのマイレージプログラムをユナイテッド航空からANAへ乗り換えました。
理由としてポイントサイトを駆使し、大量にマイルを貯めることができるからです。

ただ、ユナイテッド航空のマイレージプログラムには当然メリットもあります。人によっては貯め方もシンプルで、こちらの方が合っている人もいるでしょう。
そんなユナイテッド航空のマイレージプラスについて書いてみました。

マイレージプラスのメリット

・クレジットカードを利用している限り実質無期限
・国内線であれば片道5,000~8,000マイルで利用可能
・第3者にも発券可能
・燃油サーチャージ不要
・日本国内線が330日後まで予約可能(2018年10月10日現在、バグ?)

実質無期限と書いていますが、正確にはマイル口座に増減があってから18か月です。
後に説明がありますが、常にクレジットカードを利用していればマイルの有効期限が18か月延長されるので、実質無期限となるわけです。

国内のマイレージプログラムであれば有効期限が3年間ですので、ゆっくり確実にマイルを積算していくことが可能です。

また、日本国内であれば片道5,000~8,000マイルで特典旅行が発券できます。
・千歳から広島あたりまでだと片道5,000マイル
・それより西側だと片道8,000マイル

稚内-石垣のように、乗継が複数回になってしまう乗り方でも同様のマイル数ですので、都市部以外の方でも非常に使いやすいプログラムだと思います。
また、片道発券で謎の遠回りルートが出ることもあります。経由地で万が一、乗り遅れる場合はチェックインしないほうが他の方の迷惑にならずに済みます(笑)

稚内-石垣

自分以外の第3者にも発券可能ですので、家族以外にも彼女や友人に特典旅行をプレゼントすることができます。

2017年2月より国内大手航空会社は燃油サーチャージを再開しましたが、ユナイテッド航空は燃油サーチャージが不要です。(空港使用料等は必要です。)

なお、デメリットとして変更費用やキャンセル費用が高額であることを考慮しなければなりません。また、旅行の21日前までに予約しないと緊急発券手数料が必要となります。いずれも75ドル~200ドルと高額ですので、ピンポイントで行く日を決めておく必要があります。



マイルの貯め方

オーソドックスにマイルを貯める方法は以下のとおりです。

・ユナイテッド航空を含むスターアライアンス便への搭乗
・マイレージプラス提携カードでの決済
・マイレージプラスモールの利用

ほかにもアンケートサイトや他ポイントプラグラムからのマイル移行もありますが、上記3点がメインとなるでしょう。ただ、当記事を読まれている方の大半は『陸マイラー』だと思いますので、搭乗マイルについては無視します。

ちなみに私はマイレージプラスでグアム方面に2回、ホノルルに1回、国内旅行に3回行きました。頑張ってカード利用すればそれなりに貯まりますし、実質無期限なので焦って使う必要もありません。

Mileage Plus

マイレージプラス提携カードでの貯め方

意外とマイレージプラス提携カードは存在しており、以下の種類があります。

・MileagePlus セゾンカード
・MileagePlus MUFGカード
・MileagePlus JCBカード
・MileagePlus UCカード
・MileagePlus ダイナースクラブカード

単純に決済額に対してのパーセンテージで直接マイル口座にマイルが加算される仕組みです。
もちろん各クレジットカードの年会費やパーセンテージが違ってくるので、おすすめのカードをご紹介します。

MileagePlus セゾンカード

年会費: 1,500円(税別)
家族カード: 設定なし
マイルアップメンバーズ: 5,000円(税別)
マイル還元率: 1.5%

一般カードにマイルアップメンバーズをオプションで申し込むことでマイル還元率が1.5%となります。ゴールドカードでも同様の1.5%還元ですが、年会費は15,000円(税別)となるため一般カードの方がお得です。

ただし、一般カードのため家族カードの作成不可、各種保険もおまけ程度です。
独身で陸マイラーを目指している方におすすめのカードとなります。

MileagePlus MUFGカード ゴールドプレステージ Visa

年会費: 15,000円(税別)
家族カード: 3,000円(税別)
マイル還元率: 1.0%~3.0%(国内利用1.0%、海外利用1.5%)

マイル還元率が紛らわしい表記ですが、毎月リボ払いで1円でも手数料を発生させるとマイル還元率が2倍になります。国内の100円決済だと2マイル、海外の100円決済だと3マイルとなります。

素晴らしい還元率を誇るカードですが、毎月楽Payの繰り上げ処理が必要となるのが難点でしょうか。リボ手数料の詳しい計算はわかりませんが、毎月1,000円程度の繰越残高があれば数円の手数料で済みます。繰り上げ処理はWEB上で行えるので、それほど難しい作業ではありません。

また、楽Payで一度でもリボ手数料が発生すると年会費が3,000円(税込)マイナスとなりますので、家族カード分が実質無料になります。家族で陸マイラーを目指している方にはおすすめのカードとなります。

MileagePlus JCBゴールドカード

年会費: 15,000円(税別)
家族カード: 5,000円(税別)
マイル還元率: 1.5%

マイル還元率や年会費のコスパだけで見ると不利なカードですが、各種保険も充実しているので、海外旅行保険はこのカード一枚でほぼ補うことも可能でしょう。十分にメインカードとしての資質を兼ね備えています。

2019年5月現在、カードに入会するだけで7,500マイルをもらえる入会キャンペーンを行っています。



MileagePlusモールで貯める

2019年8月30日にて終了予定

MileagePlusモールは、毎日の生活・ショッピングでマイレージプラスマイルをご獲得いただける、マイレージプラス会員専用サービスです。

MileagePlusモールから各種サービスを利用すると、各サービスごとの還元率でマイルが付与されます。楽天グループもラインナップされているので、意識的に利用すると良いでしょう。もちろん支払いはMileagePlusカードを利用することでクレジットカード側のマイルも付与されます。

ショッピング以外にも資料請求や自動車保険の見積もりなども対象ですので、ちょっと時間の空いたタイミングでマイルを稼ぐことが可能です。

オピニオンマイルズクラブで貯める

アンケートサイトです。対象となるアンケートに回答するとマイル口座に直接マイルが振り込まれます。アンケートは比較的来ますが、対象となるアンケートはそれほど多くない印象です。

高ステイタスな方や珍しい職種についている方だと稼ぎやすいのかもしれません。

まとめ

実質無期限のマイルを生かすため、クレジットカード決済を常に心掛けましょう。

マイレージプラスは他のプログラムと比べてもマイルを貯めやすいものとなっています。私はマイレージプラスのおかげで陸マイラーに目覚めました。

きっとSFCを取り終わったら、またマイレージプラスに戻ってくると思います(笑)

Article1

-ユナイテッド航空

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

ユナイテッド航空のMileagePlusからANAマイレージクラブへ

ユナイテッド航空のマイルを貯めていた私が、なぜANAのマイルへ乗り換えたのかについて書いています。お互いのマイルプログラムについてのメリット・デメリットについても考察しています。

Sideber Top

プロフィール

<プロフィール>
名前: たろ

北海道在住の30代半ばのおっさんです。ユナイテッド航空のマイレージプラスで陸マイラー活動に目覚めました。JGC/SFC解脱組。よろしくお願いします。