ユナイテッド航空

ユナイテッド航空のMileagePlusからANAマイレージクラブへ

投稿日:2016年11月26日

Star Alliance

いままでMileagePlus MUFGカード ゴールドプレステージ Visaでコツコツとマイルを貯めてきましたが、各種改悪(リボ払い手数料発生の必須化や家族会員の年会費など)に嫌気が差し、ANAマイレージクラブへ乗り換えをすることにしました。

ポイントサイトを駆使すればマイレージプラスよりANAマイレージクラブのほうが圧倒的に貯めやすく、メリットも大きいと感じました。もちろんマイレージプラスのほうが優れている点もありますよ! どちらのマイレージプログラムにしようか悩んでいる方がいればと思い、記事に起こしてみました。新千歳空港を基点として考えていますので、その点をお忘れなく。

ユナイテッド航空のマイレージプラスについての解説記事はこちら

昨年、私はメインのマイレージプログラムをユナイテッド航空からANAへ乗り換えました。理由としてポイントサイトを駆使し、大量にマイルを貯めることができるからです。...




各プログラムのメリット

ANAとユナイテッド航空(以下UA)の明らかな違いを見てみましょう。
※変則的な乗継や細かな点については省略しております。

有効期限

ANA…マイル獲得日より3年間
UA…最後の増減から18か月

ANAはマイル獲得日から3年後には失効してしまいますが、スカイコインや楽天Edyなどへ交換することで違う形での活用が可能です。UAは1マイルの増減さえあれば18か月伸びますので、提携クレジットカードでマイルを貯めていれば実質無期限です。ただし、特典旅行以外の使い道は事実上皆無です。

特典旅行者の範囲

ANA…2親等以内の親族
UA…誰でも

これは圧倒的にUAが有利です。独身でも彼氏彼女や友達に特典旅行をプレゼントできちゃいます。

国内線の特典旅行発券期限

ANA…2か月前〜搭乗4日前まで
UA…60日前〜搭乗4日前まで (2018年10月10日現在、なぜか330日前から発券可能です。バグ?)

少し表現が難しいのですが、2月1日の特典旅行予約を行おうとするとANAの場合は12月1日に予約可能ですが、UAの場合は12月3日からの予約開始となります。3月1日の予約であればANAは1月1日から予約開始となり、UAは12月31日の予約開始となります。大半は2か月(30日+31日)の組み合わせが多数ですので、ANAのほうが有利だと思います。

また、UAは出発の21日前を過ぎての予約については緊急発券手数料が別途必要となります。最上級会員であれば手数料無料ですが、一般会員の場合は75ドル必要となります。特典旅行のキャンセルや予約の変更に関しても75〜125ドル必要となるため、変更は一切行わないというのがセオリーとなります。

国内線の特典旅行マイル数

新千歳-羽田(往復)
ANA…15,000(R)
UA…10,000

新千歳-石垣(往復)
ANA…20,000(R)
UA…16,000

ANAはシーズンごとに必要マイル数が変更となるため、レギュラーシーズンで計算してあります。UAはシーズン設定がありません。すべての距離においてUAのマイル数が有利ですね。乗継区間についても最大2回まで可能ですので、沖縄離島以外への乗継も可能な点は非常に大きいと思います。

国際線の特典旅行マイル数

新千歳-韓国(アシアナ利用、往復)
ANA…エコノミー 15,000、ビジネス 30,000
UA…エコノミー 30,000、ビジネス 60,000

新千歳-ホノルル(自社便利用、往復)
ANA…エコノミー 40,000、ビジネス 65,000(R)
UA…エコノミー 55,000、ビジネス 110,000

上記の例であればいずれもANAが有利です。特に韓国を含むアジア圏では圧倒的ですね。ただし、下記のようなケースだとUAが有利になります。

新千歳-グアム-パラオ(ユナイテッド便利用、往復)
ANA…エコノミー 50,000マイル、ビジネス 80,000
UA…エコノミー 30,000マイル、ビジネス 75,000

これはANAのゾーンがグアムとパラオが違うゾーンに属しているから起きる現象だと思います。UAは同じゾーンに属しているため、グアムと必要マイル数が変わりません。ちなみにUAはグアムとフィジー・ニューカレドニアも同じゾーンです(笑)

あと、大きな違いとしてANAは国際線特典旅行の片道発券はできません。UAは必要マイルの半分で片道利用可能です。

その他

UAの特典旅行(国内線)を利用した経験としてチェックインがとても不便です。事前座席指定は電話で行う必要がありますし、座席指定を行っていても旅行当日に有人カウンターで発券手続きを行う必要があります。あとは係員のスキル次第ですが、eチケットでのチェックインに手間取る方もいらっしゃいますので、時間的なロスは大きいと感じました。なお、当日空きがあれば有料でプレミアムクラスへのアップグレードも可能です。

マイルの貯め方

クレジットカード利用(MileagePlus MUFG ゴールドプレステージ Visa)でのマイル積算率はUAのほうがやや有利(100円=2マイル)ですので、常にカード利用を心がけていれば自動的に加算されていきます。ANAの場合はクレカ利用だけでなく、ポイントサイトの活用を心がけることで爆発的に貯めることが可能です。このあたりの内容は他ブログでたくさん紹介されていると思いますので割愛いたします。

まとめ

私が思うマイレージプログラムの選び方は

1、クレカ利用でコツコツ貯めて旅行へ!→UA
2、一気にマイルを貯めて毎年旅行へ!→ANA

だと思います。私は今回のクレカ改悪に伴ってANAへの変更を選択しました。UAのマイルも残っている状態ですが、18か月放置しておいても大丈夫なので最悪出戻りも可能です。今後の予定としてはANAでSFC取得を行い、双方のマイルを有効活用できる状態にしたいと思っています。

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プロフィール

<プロフィール>
名前: たろ

北海道在住の30代半ばのおっさんです。ユナイテッド航空のマイレージプラスで陸マイラー活動に目覚めました。JGC/SFC解脱組。よろしくお願いします。