天津航空

新千歳発の天津航空を利用して中国旅行へ③

投稿日:2017年5月23日

天津駅

前回の記事に引き続き、中国旅行記の2日目です。1日目は移動のみでしたので、2日目から自由行動です。…とはいっても実際には2日目しか行動できないのですが。



行動開始

天津駅から高速鉄道を利用し、北京に向かうため天津駅までタクシーで移動です。昨日は空港のタクシー乗り場で乗車したので楽でしたが、今回は流しのタクシーを拾います。

流しのタクシーを拾う場合は日本のように挙手するのではなく、手を地面と水平に突き出す感じで運転手に合図を送ります。タクシーが止まってくれたら、窓越しに「天津駅までいいですか?」と尋ねると「OK」とのことだったので運転手の横に座りました。

メーターが動くのを確認し、風景を楽しみながら天津駅に到着です。噂では改造メーターの場合は8元からスタートし、20元に上がる頃に120元となり、100元ぼったくられるようです。

天津駅前

天津駅前で撮影してみましたが、お世辞抜きに立派な駅舎です。駅前からビル群を撮影しても本当に広大です。ちなみにiPhoneの天気予報を見ると最高気温は38度、大気汚染は軽度でした。

乗車券

Ctripでチケットを購入していましたが、チケットオフィスで乗車券に引き換える必要があります。セキュリティチェックをくぐり、窓口でEチケット控えとパスポートを提出すると引き換えられます。面倒なので、帰りの北京発のチケットも同時に引き換えましたが、手数料として1枚につき5元の手数料が必要です。

乗車券を手に入れると駅構内に入場することができます。駅構内への入場時にIDチェックがありますので、パスポートと乗車券を提示する必要があります。その後、再度セキュリティチェックをくぐると、ようやく入場することができます。
駅構内

駅構内は日本の鉄道駅と違い、空港に近い雰囲気です。列車に乗り込む20分前くらいに改札が開き、ホームへ移動できる状態になります。ちなみに駅構内は禁煙ですが、ホームは喫煙可能なので乗車前に一服することができます。

一等席

車両はCRH3型でした。実は私、日本国内で新幹線に乗ったことがないもので、初めての新幹線が中国となります。往復とも一等席での移動です。とてもワクワクしながら乗車しました。綺麗な車両で、座席も広くて快適です。車両が動き出し、時速290km程度で走行していても静かで驚きました。鉄道ってこんなに快適だったのですね。

35分程度で北京南駅へ到着しました。これから天安門へ向かうので、北京南駅にて地下鉄へ乗り換え、S4「西単」→S1「天安門西」へ移動しました。




天安門広場

天安門

天安門西駅から5分程度歩くと、セキュリティチェックがあります。そこを抜けると、巨大な天安門が見えてきます。マジでデカい…。道路をはさんで広場も見えますが、とてつもない広さです。やっぱり写真と生では迫力が違いますね。

天安門を抜け、紫禁城(故宮)へ入っていきます。しつこいですが、とにかく広い。気温35度の炎天下で歩くのは地獄です。奥の方まで歩いていくと、入場料のかかるゲートがあります。せっかくなので60元を支払い、入場チケットを購入しました。

広場

相変わらずセキュリティチェックがあります。また、紫禁城内は禁煙のため、ライターを没収されます。入場するとすぐに天下一武道会の会場のような広場が出てきます。あとはひたすら前進あるのみ。

どれだけ歩いても門をくぐり、広場が出てくるだけで景色が変わりません。だいぶ飽きてきたところで、引き返すことにしました。結構な距離を歩いていたので、引き返すのもかなりの体力が必要です。追い打ちをかけるように、気温が高く汗が止まりません。

北京ダック

紫禁城から東側に出ると、王府井方面に抜けられます。お腹も空いてくる時間帯なので、連れのおごりで北京ダックを食べに行きました。全聚徳というお店です。Bコースを注文しましたが、想像以上に量が多いのと、永遠に味が変わらない料理のため、途中でギブアップしました。味は美味しかったです。

王府井小吃街

満腹状態で王府井小吃街へ。ぼったくりの名所なので、写真も撮らず雰囲気だけ楽しみました。ゲテモノの串焼きや臭豆腐のにおいで軽く具合が悪くなりました。おそらくお腹が空いていても食べる気にはならなかったでしょう。

北京南駅

その後、世貿天階の小米之家に行きたかったのですが、ぜんぜんタクシーが拾えないため北京南駅へ戻りました。駅構内は天津駅同様に空港のようなつくりです。天津駅と違う点は、駅構内に入る際のIDチェックが無いため、改札時にパスポートを提示する必要がありました。

2度目の高速鉄道も快適です。天津駅に到着しましたが、小米之家にどうしても行きたかったのでタクシーを捕まえ、天津恒隆广场(Riverside 66)へ向かいました。

天津恒隆广场

Riverside 66

天津恒隆广场(Riverside 66)は広大なショッピングモールです。比較的新しい建物で、入っているテナントも名だたるブランドばかりです。写真の出入口から入り、2Fの右端に店舗があります。

小米之家

ショップ内はまんまアップルストアです。ただし商品の金額は破格です。ここで購入したものは別記事でレビューしたいと思います。夕食の時間なので、モール内のお店で夕食を食べることにしました。

飲食店を探していたところ、なんと鼎泰豐があるではないですか!あまり持ち合わせがなかったので、ANA銀聯カードを使用できるか尋ねたところ「OK」との回答でしたので、安心して入店できました。

小籠包

鼎泰豐といえばやはり小籠包ですね。肉汁たっぷりでどんどん食べれます。ついでに青菜炒めとワンタンをお願いしました。どれも本当にレベルが高いです。

天津アイ

お腹が満たされたので、タクシーでホテルへ移動します。2日目はホリデイイン天津シティセンターに宿泊しました。ホテルへ向かう途中、車内から天津アイが見えました。LEDでライトアップされており、とても目立っていました。

ホテルの室内撮影を忘れるほど疲れていましたので、すぐに就寝しました。ちなみにここもボディソープがありませんでした。そういうお国柄なのかな。

次回で中国旅行記は最終回です。

Article1

-天津航空
-

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

新千歳発の天津航空を利用して中国旅行へ①

skyscannerで新千歳発の国際便を探していたところ、天津航空の新千歳-天津線が往復で約13,000円と破格で販売されていることに気付き、衝動的に購入してしまいました。今回は旅行の各種手配内容について記事にしてみました。

新千歳発の天津航空を利用して中国旅行へ②

天津航空を利用し、新千歳空港から中国への旅行記です。1日目は新千歳空港から天津空港、宿泊先ホテルまでの移動です。

新千歳発の天津航空を利用して中国旅行へ④

天津航空を利用し、新千歳空港から中国への旅行記です。3日目最終日は午前中の空き時間を利用し、天津五大道へ行ってきました。

Sideber Top

プロフィール

<プロフィール>
名前: たろ

北海道在住の30代半ばのおっさんです。ユナイテッド航空のマイレージプラスで陸マイラー活動に目覚めました。JGC/SFC解脱組。よろしくお願いします。